応援されるメイクと不快にさせるメイク
今朝もニュースになっていたけど
飲食チェーン店のバイトが
悪ふざけ動画を投稿した問題
くら寿司としては
一人?数人?の身勝手な行動が
相当~なイメージダウンですよね。
売上減に直結。
「悪ふざけでした。」じゃ
済まされない
それだけじゃなく
これを機に
過去に、すき家でも発生した…
と過去の話まで広がって
すき家としては
「おいっ!
せっかく落ち着いたのに
掘り起こさないでくれよ~」
って感じでしょうね。
そう考えると
バイトがクビになった。
だけじゃ済まされないところまで
発展しちゃってます。
まぁ、
純白で素直な心の持ち主…
と言う方が珍しいですけどね。
例えば
自信を持つことは大事
ってありますでしょ?
自信って
ものすごく重要になってきます
それはボクの体験からも
共感する部分なんだけど
自信があるを過ぎて
目がギラギラするほど
自信に満ち溢れていたら
どっか引いちゃう感じって
ないです?
なんか感に障るというか
話しかけにくいというか
突っつきにくいというか…。
アヒル口にして
頭の角度を右、左と変えて
髪の毛のエアリー感を気にして
鏡をずっと見ている女子を
見かけちゃうと
なんか、こちらまで
恥ずかしくなって来ちゃうんだよね~
「相当、自分大好きだね」って
ただ、
話をしてみたら
見た目に反して話が合う…
ってことも実際はあるけどね
…なんの話だっけ?
そう、
メイクをする上で
心地よいキレイさと
不快を感じるキレイさは
実際にある。
ここからが良い悪い。
の境界線は無いけど
確実に言えるのは
客観的な意見を受け入れられる
たった少しの心の余裕の差
なんですよ!
会話をしていると
なんとなく余裕があるかないか?
感じる時がある。
自分だけじゃ
感覚は必ずマヒする。
自分でわかる部分も
自分じゃわからない部分も
両方があなたです
ネットで商品を探すもの良いけど
客観的に見てもらって
良いところと、ここを変えらた
もっと良くなるところを
改めて受け入れてみてね
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