話が長くなった時にやるべきこと。
vol.4807
こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
明日は
弘前市倫理法人会で40分の講話がある。
とりあえず練習してみたら45分。
完全に時間オーバー。
余裕をもって
あと7〜8分削るとなれば
結構な計算が必要…。
長くなった時に考えることは。
方法は2つ。
1つ目は単純にエピソードを減らす。
もう一つは
一つ一つのエピソードを凝縮する。
ぼくが選んだのは
一つ一つのエピソードを凝縮してみた。
なんとか
36分くらいに収められそう!
そういえば
いままで話す時はマイクを持たずに
マイクスタンドに乗せたまま
話していたから
今回は
憧れていたマイクを持って話す!を
してみようと思う。
もう少し言葉を磨いて
明日に向かいます!
自分の話をするということは
過去の自分に振り返るということ。
自分の過去を振り返るということは
過去の自分を受け入れること。
自分を受け入れたら
あの時のツラいことが
欠かせない経験だった。
いい経験だったと認めることになる。
だから
人に伝えるということは
勇気が必要だけど大事なこと。
これは
講話作りのサポートにつくと
本当によくわかること。
本番は
テンション高くなって
前半に余談を話しすぎないようにだけ
注意しよ😊👍
それでは、またっ
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