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同じ話を何度もするのは良い?悪い?

vol.4801

こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

今日は
東京から帰ってきてから
そのまま講話サポート
最後の練習!

パワポも使っていい感じいい感じ!

パワポを使えるようになると
原稿をなるべく見なくても話せて
言葉に感情が乗る…けど

パソコン操作と
話すタイミングを合わせる必要がある。

原稿を間違わないように読みながら
感情を言葉に乗せるのは
同時にできない。

これは話す練習をしまくって
原稿を見ずに

あの時にタイムスリップして
話すようにすると良き。

だから、同じことを話す練習は
すごく大事

講話は明日が本番だけど
実質2週間という短時間で
なんとか形になった。
お互いよく頑張りました☺️

そして
来週はぼく自身の講話があるので
これから話の構成を作っていくんだけど

ぼくの話は知っている人も
いっぱいいるから何を話そうかなーーー

一つのネタを
何度も話すことで精度が上がっていく!

さらには
同じ人が同じ話を聞いた時としても
どこに心が響くかわからないから

同じ話をする事は
決して悪いことではない。

ぼくは
一つ一つの話は前にも話したけど
新鮮な気持ちで伝えたいから

全く同じではなく順番を変えたり
新しい実践や気づきを挟んでみようと思う。

伝えたいテーマを決めて
感情と気づきを伝える…。

他人の事はよく見えるが
自分のこととなると

緊張するわぁーーー

↑緊張を1ミクロンも感じさせない画像😂

それでは、またっ

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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