前のめりで話を聞いてもらうために大切なこと
vol.4571
こんにちは
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
今朝は
9月25日(水)青森市倫理法人会で
講話をしてくれる
三上さんの講話サポートの4回目。
4回目となると
話の構成も出来上がって
あとは話す最後の練習😊
前回のサポートで伝えたことが
聞いてくれている人が
前のめりで話を聞いてくれるコツ。
これがあるのとないのでは
伝わり方が大きく変わってくる。
それは
その時の映像を
思い浮かべながら話してみる。
ということ。
人前で話をするとなると
どうしても、原稿を読みたくなる。
間違わずに原稿を読もうとすれば
感情が乗りにくい。
そんな時は
その時の映像を思い浮かべながら話すと
感情も乗るし
原稿も見なくても話せるし
聞いてくれている人も
同じ映像を見ながら聞いてくれる。
ここまで出来れば
かなりレベルが高い伝え方👍
三上さん、しっかりと意識して
作って来てくれて素晴らしいかった。
一通り話をしてみると
些細な改善点も見つかるから
そこは伝える。
例えば
ネガティブなワードで
聞く人の心を閉じてしまっては
本当にもったいない。
同じ内容を伝えるにも
前置きの言葉一つで
天と地ほど変わってくる。
三上さんの講話が本当に楽しみ😌
いま、東京行きの新幹線の中から
このブログを作っているだけど
講話当日の9月25日(水)まで
予定が埋まっているから
講話サポートは朝6時スタート!
終わったら
三上さんに新幹線の駅まで送ってもらって
新幹線に乗って東京へ🗼
↑まだ寝起き顔?🤣🤣
東京も楽しんでくるー😊
それでは、またっ
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