初めての人も参加するのが夢だった人も叶ったねぶた祭
vol.4523
こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
今朝目が覚めると
前髪の寝ぐせがすごい。
小学校の頃は
寝ぐせをそのままに学校行くと
「ねぶた」って
あだ名がもらえる(笑)。
さらに
眉毛が太くで印象が強ければ完璧。
ねぶた祭は
戦いを題材にしてて
表情に気迫が溢れている。
気迫あふれる表情を作るためには
眉毛の存在は大きい。
眉毛の太さ・色・角度。
印象を
柔らかくしたいと思ったら
眉の角度が
一番印象を作る上でも
影響を与えてくれる。
印象を変える時は
眉毛の太さを変えるよりも
印象を変えることで
自分らしさを保ちつつ
印象を変えられる。
今年の青森ねぶた祭には
初めて参加したという人。
一生に一度は参加したいと
思っていた。
という人と
同じ時間を過ごすことがあって
歓喜している姿を
後ろから見ることだけでも
青森を誇りに思える。
青森っていい所でしょ?って
自慢したくなる。
青森ねぶたの
気迫あふれる表情で
それに負けじと
太鼓や笛のお囃子の人たち。
お囃子に合わせて
跳ねる、跳人の人たち。
五感すべてを使って
楽しむねぶた祭。
青森を誇りに思えるのは
長い間守ってくれた人たちが
あるから。
日本人のルーツにもなる
三内丸山遺跡。
約50人に
案内させてもらったんだけど
開始5分後…
まさかのハプニングが
つづく。
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