治療家の人が三内丸山遺跡に来て言う共通の言葉とは
vol.4499
こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
昨日も三内丸山遺跡のガイドへ。
東京と神奈川からお越しのお二人。
お二人とも
いつも体のメンテナンスを
してもらっている永ちゃん先生の
治療のお仲間。
永ちゃん先生の施術は
骨をボキボキ鳴らす施術ではなく
その人が持っている
自然治癒力を高める治療。
わかるようなわからないような
感覚が変わる治療。
これまでの
三内丸山遺跡ガイドで
治療家の方、何名かを
案内させてもらったけど
みんな共通して言うのは
「ここ(三内丸山遺跡)は
気の流れが違う」と言う。
電子機器がない縄文時代は
天体の動きや感覚が
研ぎ澄まされていた。
人類の本能の一つに
『種族の繁栄』がある。
残さなければならない。
そのためにも
安心して寝泊まりができる集落が
必要。
水の確保がしやすい
地形もあるけど
感覚的に集落をつくる
場所決めも重要。
いま僕の課題に
『原点に返る』というものがある。
~しなければならない。
という感覚で
長い間
過ごしてきたからこそ
感覚的に?直感的に?
やってみたいと感じたことを
やってみる。
初めは
上手くいくかわからないけど
意識しながら
判断することから始めたい。
「あっこれは感覚よりも
~しなきゃ!になっていた」とか
自問自答しながら
やっていこうと思う。
今日は
これからYouTubeの勉強をしに
東京へ。
↑前回の様子
これも
どうしようか迷ったけど
行ってみたい!
という感覚を選んだ。
感覚を選ぶことで
目の前の現象が
どう変わるのかも
実験として意識していこうと思う。
無料のメルマガを登録していただくと
毎日あなたの手元に
情報がお届けになります。
眉ソムリエRメルマガ
https://twelfth-ex.com/rg/291528/1/
それでは、またっ
眉ソムリエRYoutubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw
Twitterアカウント
https://twitter.com/mayusomurie
ホームページ
https://mayusomurie2020.com/
お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com
〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ
代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。