眉ソムリエNARUMIの
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なんで眉?自分が何者なのか説明できないモヤモヤを解決した方法

vol.3497

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

娘も小学3年生になると
学校で覚えて来たのか?

なぞなぞを出題する。
毎回のように解けない。

実は
なぞなぞがめっちゃ苦手で
バラエティ番組の
脳トレクイズはだいたい解けない。

クイズ問題と言えば
メンタリストDaiGOの弟さんの
松丸亮吾さん。

今までは
メンタリストDaiGOの弟さん
だったり

東大卒の伊沢さんとかと一緒に
クイズ番組に出ている松丸さん。

って感じに
松丸さん直接ではなく
DaiGOさんの…とか
クイズ番組の…って感じに
間接的な所があったけど

今では
なるほど~なクイズを出してくる
松丸さん

つまり
クイズ=松丸さん

ってイメージが
どんどん定着してきたけど

こういう
○○=誰

初めて会った人に
よく言われることと
聞かれることがある。

「眉ソムリエってすごいですね」
「でも、なんで眉なんです?」

今回は
なんで眉?ってことに
お答えするブログ

だから
眉のテクニックは今回もない
(ごめんね)

でも、それだけじゃ
つまらないブログなので

なぜぼくが
眉の人というイメージを
作ろうと思ったのか?

○○=きみ

このイメージを作るための
ヒントになればと思って
書き進めていくね。

ぼくが
眉の人になろうと思ったのは

自己紹介の時に
ひと言で何者なのかを
言い表せなかったから。

美容の仕事だけど…
スキンケアのことも
化粧品のことも
メンズ美容のことも
メイクのことも
エステの手技のことも
そこそこわかるけど

だからと言って
何ができる人なのか?と
言おうと思っても

言葉が出てこない。

スキンケアのことも
化粧品のことも
メンズ美容のことも
メイクのことも
エステの手技のことも
言えるけど

もっとすごい人は世の中に
何万人といる。

そう考えると
「ぼく=○○です」って
胸を張って言えなくて
それがすごくモヤモヤしてた。

そんな時に
一番苦労したことで
一番得意なことってなんだろ?
と、これまでを振り返った時

”眉”が浮かんできた。

眉のこと=ぼく

そんな印象を持ってもらうには
とにかく情報発信

それまで美容全般のことを
ブログに書いていたけど

すべてを捨てて
眉1本で毎日ブログ書けるか?
という不安が残った

だけももう後ろに
下がることが出来なかったので
やるしかない!と思って

その日から
眉毛のことだけを
ブログに書いていったんだよね。

当時はアメブロで
ブログを書いていたんだけど

これまで
一回も注目記事として
取り上げてもらえなかったのに

眉に特化して3週間後に
注目記事に認められて

その時、美容部門のブログが
約300,000記事の中で12位!

その後
10日に1回くらいのペースで
取り上げてもらっていたから
需要と供給が合致した感じ!

それから、
すったもんだがあったんだけど

それでも
眉のことを突き詰めていくと
眉の世界観を伝える言葉が
どんどん磨かれて行って

この言葉が出てきた

「眉ですべてが変わる」

眉毛が変えれば表情が変わる
表情が変われば感情も変わる
感情が変われば行動も変わる

その行動の積み重ねが
その人の人生を変える。

こんな感じに言葉を磨いていくと

ぼくが伝えたい事って
眉をキレイに書けるノウハウを
伝えたいんじゃないよな。

眉を通じて
自分を少し好きになってもらったり
自分に自信を持ってもらったり

そんな
自分に可能性を感じてもらいたい
そんなことをしたかったんだ。


って思うようになったら

もう、ここからが止まらないw

なにが?って
眉への愛

気が付けば
眉1本でブログ書けるかな?って
不安に思っていたブログも

1000記事以上は書いてる
自分で言っちゃうけど、
すごいよね

ほんと変態だと思う

はじめはね
自分の承認欲求のエゴに近い
「眉の人と認めてもらいたい」という
存在アピールだったけど

眉に特化してみると
「眉で伝えられる可能性が
 ここにはある!」って確信して
どんどんハマって行ったんだよね。

自分が何者なのか
迷っているって声を
聞くことがあるんだけど

もう、
やってみるしかない。

需要があるか?を
やってみながら
譲れない美学を自問自答して
反応を振り返る

言葉を使って磨けば
肌で反応を感じることがある

言葉を届けることが出来たら
それは誰かの役に立つって事だから

いま、眉で変わる可能性を
より広めるために
このブログやTwitterも絡めて

ぼくも頑張るよ。

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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