眉が上手く書けないなら”味付け”を意識です♪
vol.3220
眉ソムリエ®NARUMI(なるみ)
鳴海 吉英(なるみ よしひで)です。
いよいよビジネスプレゼン本番当日です。
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現在の状態は…
仕上がっております
プレゼンタイムは5分なので
体と耳が覚えるまで
反復練習です。
これをすると
話す内容も写真を見ると
出てくるようになります。
練習の初めは
まずは時間を気にせず話してみると
15分!?
それを何度もやりながら
言葉を絞って、エピソードを変えたりして
昨日の夜中に5分に収められるように
煮詰めまくりました。
体が慣れるとは大切で
眉を書く時も初めは時間かかります。
でも、それは
今までやったことがないことを
やっているから当然なことで
むしろ、見方を変えたら
いま、成長のスタートに立っている証です。
これを、毎日の積み重ねで
慣らしていくと必ず短時間で
しかも、納得の仕上がりで
眉を書くのが楽しくなります。
という方は
料理の味付けを意識して
眉を書いてみてください。
例えば
ペンシルアイブロウだったら
優しい力で眉を書いてだんだん足す。
パウダーアイブロウを使っていたら
少しの量を重ねて色を濃くする。
です。
料理の味付けというのは
濃くなったものを直すのは
めちゃめちゃ難しいんです。
なので
塩分・甘味・旨味を味見して
足りなければバランスよく足して
ちょうどよい所で止める。
これが遠回りのようですけど
修正が少なくて済みます。
眉で修正が少ないということは
ファンデーションが落ちることが少ない。
眉が太く/濃くなりすぎない。ってこと♪
なので
いつもより力を抜いて書いてみる
少ない量を重ねてみる
これをやってみてください。
今日の午後15時過ぎがプレゼン予定です。
この時は言葉に自信を乗せるために
少~し眉毛を書き足します。
この時も少しずつ少しずつです。
言葉に自信が乗るということは
これまでやってきたことに
感情を乗せながら
言い切れるということです。
では、午後のプレゼンに向けて
さらに仕上げていきます。
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