
パウダーアイブロウで眉尻を細くシュッと書く
vol.2940
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
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普段何気なく使っている
眉を書くもの…
ペンシルアイブロウでも
パウダーアイブロウでも
眉が書ければいい
そう思う方もいるよね

眉を書く時に
大切になってくるのが
あなたが
なりたいイメージ
コレは、何を使って書くか?よりも
どんなテクニックで書くか?よりも
一番先に大切になってくる

だから
イメージに合わせて
何を使うか?を組み合わせると
あなたが思い描いている
理想のあなたに
変わることができる
例えばコレ




上はパウダーアイブロウのみ
下はペンシルアイブロウのみで
腕に書いた眉
パウダーはふんわり
ペンシルはしっかり
イメージ違うのが伝わるでしょ?
だから
イメージを理解して
何を使って書くのか?がわかれば
あなたの理想が手に入るってこと

でも、
メリットデメリットがあるのも事実
パウダーは
ふんわり書けるけど
細くは書けない

(特に眉尻とかね)
眉頭らへんはふんわりで
眉尻だけはシュッとしたい
でも、そうなると
パウダーとペンシル両方
買い揃えないとだめなの?

って思うかもしれないけど
パウダーのみでも眉尻は
シュッと細く書くことが出来る
それは
アイブロウブラシを
準備すること
アイブロウブラシの中でも
条件があって

(ブラシの毛の量が多いってこと)

(弾力があるってこと)

(説明はそのまま)
この3つが揃っていれば
ふんわり×シュッとした眉尻が
書けるようになる。
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眉ソムリエ NARUMI
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
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