昨日、初めて
フェイスブックのライブ配信を
やってみて、
今日もライブ配信やってみました。
ぼくのフェイスブックのページに
アーカイブで残してます。
初日は天気が良くても
気温0℃の海沿いでやったので
めっちゃ寒かった
初のライブ配信
ボクの事を
いつも応援してくださる方が
最近、ライブ配信をやって
楽しそ〜にやっていたので
ボクもやってみました
始める前日の夜や
ライブ配信直前は
めっちゃ緊張したー!
視聴者0人だったらどうしよう?
無言になったらどうしよう?
話しがまとめられるだろうか?
無用な心配をいっぱいして
ドキドキしてましたが
始めてしまえばなんとかなった…。
そんな感じです。
改めて
情報発信する時
つい躊躇してしまう方の心境を
身をもって体験してきました。
(緊張するよね〜😅)
情報発信で
よく言われるのは
まずは量!
文章力がどうとか
うまく伝えられないとか感じても
書いて書いて書きまくる!
(初めは対して見られてもいない)
次に
量→質
文章力や表現など
読者目線や見え方などの質を
高めていく
毎日やってたら
必然的に上手くなるもんだと
やってみて感じています。
そして
質→早
早さというのは
その時のトレンドを素早く拾って
情報発信のネタにする。
これも
ブログを書いていたら
考え方が
情報発信の脳になっているから
必然的にその時の話題を
拾えるようになります。
量→質→早さ
眉を書けるようになるにも
初めから完璧を求め過ぎない。
余裕を持つ事で上達できます。
眉を書く時を
量→質→早さ
に当てはめてみると
どうでしょう?
おそらくそれなりに早くは
書けていると思うんです
眉を書く時
考える順番があります。
とりあえず早くは
書けているかと思います。
なので
なりたいイメージと
仕上げた眉(質)が
合致しているかチェック
なので
覚えた事をまずはやってみる
修正もするから
濃くなったり、太くなったり
完璧には仕上がらなくても
まずは書いて練習です。
大切なのは
眉を書く時の3つのコツを知って
その人に合う眉のノウハウを
意識的にすることです。
意識と手が慣れるまで
そのころには
質=仕上がりが
上達しています。
ここまで来ると
素早く仕上げるのも
すぐそこです
眉が書けるようになるにも
順番があるんです
まとめると
早さ
↓
質
↓
学び
↓
量
↓
質
↓
早さ
こんな感じです。
全部を一気に、そして
完璧にしようとすると
出来なくなります。
いまどの段階なのかを知って
そこからステップを踏んで
成長していくと
あー眉ってむずい!
わからんっ
ってサジを投げずに
覚えることが出来ますよ
それでは、またっ
******
眉ソムリエNARUMI(なるみ)の
原点は
人生の転機、あの時が無ければ…24歳のぼくが覚悟を決めた日
******
この記事へのコメントはありません。