今年の漢字の裏にある理由とは
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海 吉英(なるみ よしひで)です。
今年の漢字が
清水寺で決まり「令」でしたね
ぼくが2019年を振り返って
感じ一文字で表すとすれば…
変
ですね
ここ5年は、このままじゃイカン!と
覚悟・決意を決めて
過ごしていたつもりでしたが
9月末で店舗営業を終了したことは
めちゃめちゃ大きかったです。
その他にも
1月はヒゲのレーザー脱毛をしようと
地獄の医療レーザーを当ててみました。
4月は”眉の人になる”と決め
眉のことしかブログに書かない!と
決意しました。
7月は、やれることはやった…と
店舗営業終了の決断をしました。
9月末、で店舗営業を終わるも
気持ちは「終わりではなく”リスタート”」
という思いで過ごしていました。
10月、コンプレックスだったヒゲを
剃らずに伸ばしてイメチェンしてみた。
11月は眉ソムリエなるみとして
愛知県幸田町で美眉レッスンを
始める
12月は広島で美眉レッスンを
開催することが出来た。
これらのことは
他の方には「良く決断できたね」
と言われますが
決断力があるとは
まったく思ってはいなく
むしろ
決断力がなく、粘って粘って
もう無理ってところまで粘って
もう、どうにもならなくなって
やっとのことで決断した。
その表現の方がしっくりきます
いずれにしても
結果はどうあれ必死に
一生懸命やってきたのは確かで
2019年は
大きく変わるきっかけがあった年。
振り返ると
その時その時で
必ず手を差し伸べてくれる人が
いてくれました。
ひとりじゃ何もできずに
2019年を表す漢字は
終
になっていたでしょう。
不器用ながらも
行動できたことは
ひとつの強みと思っています。
きっと2019年のはじめに比べると
目ヂカラも変わっていると思います。
気持ちの面もありますが同時に
意図的に眉を変えている
ということもありますからね
ぼく自身も眉を描いて印象が変え
美眉レッスン中に描いたり消したりを
見せながら実践しています。
それで
眉だけで全体の雰囲気が
変わって見えてしまうから
眉の魅力は奥が深い!
2020年も
美眉レッスンを通じ
眉ですべてが変わります。
変えて見せます。
これを全力で伝えます。
それではまたっ
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