眉ソムリエNARUMIの
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楽しんで勉強するには・・・

これは先日の出来事
下矢印下矢印下矢印
 

 
 
 
 
外の気温15度の曇り空
風が強く体感温度は”寒い”と
誰もが思う温度の中
 
 
 
炭火で暖を取りながら
かき氷を食べる娘の絵です笑
 
 
 
室内で部屋の温度を上げて
その中でアイスを食べるのは
わかりますが
 
 
 
いくら炭で暖を取りながらといっても
外でかき氷は
大人じゃ考えられないです滝汗
 
 
 
娘ももガーン「寒い~」と言いながら
かき氷を食べていました(笑)
 
 
 
子供に聞いてみたんです耳
 
 
 
ボク
ポーン「どうして寒いのに
かき氷食べるの?」
 
 
 
ウインク「だって美味しいから
食べたいんだもん」
 
 
 
娘にとっては
【寒さ】と【美味しさ】を天秤にかけたら
美味しさが勝った
 
 
 
なので寒空の中でも、
”氷”の旗をめがけて
歩いていきました。
 
 
 
 
 
 
一番意識のあるものに目が行くのは
何かに意識が向いた時や学んだ時でも
ありますよねひらめき電球
 
 
 
眉の基本な書き方を知ると
テレビを見ても、街中を歩いていても
他の人の眉が気になってきます。
 
 
 
赤いバックが欲しいと思ったら
いつも以上に赤いバックが
目に入ってくる状態と同じですねビックリマーク
 
 
 
そして、勝手に分析が始まります。
「どこがキレイな眉に見えるのだろう?」
「眉山の位置はどこにしている?」
「眉尻の長さってどれくらい?」
 
 
 
など、その時その時で
目に入ってくるところは違ってきて
 
 
 
コレってすごくいい事で
無意識だったことが
意識的になってきた
 
 
 
結果的に
眉の書き方は上達します。
 
 
 
それには
”知る楽しさ”を感じてもらうことが
大切と思っていて
 
 
 
眉の書き方をお伝えする時
いつも心がけている事です。
 
 
 
せっかく知ろう!と思って
来てくださったからには
「明日眉を書くのが楽しみ!」と
感じている背中を見たいですからウインク
 
 
 
そのためにも
いままで無意識だったことや
漠然としか考えられなかったことを
シンプルに明確にしてお伝えするのが
 
 
 
眉ソムリエとしての役目!と
思っていますウインク
 
 
 
いま、他人を見て
つい見てしまう所ってないですか?
あなたが今、気にしている所ですね。

その探究心・好奇心、

好きですラブラブ

それではまた~ニコ

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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