眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

触れる距離でねぶたを見るなら…

昨日から始まった

青森ねぶた祭

当店の前でも

観覧席があって

昨日はアメリカ人の団体様

初めはパチパチ拍手するくらいが

後半はスタンディングオベーション!

沖縄のカチャーシー(手踊り)

みたいに踊り、手笛をして

盛り上げていましたグラサン

どうしてそんなに

盛り上げるのか?って

盛り上がっていれば

目の前にまでねぶたが

来てくれるかもしれないからひらめき電球

触れるほど

すれすれのところまで来てくれる。

ただ、道路にある

案内標識にぶつけたら

弁償問題や

そもそも、

ねぶた自体が擦れて

作品が台無しになるあせる

眉毛が細い人は

眉の後半(眉尻)部分が

何らかの形で

擦れてしまう状況や

擦ってしまうクセがあると

眉が生えてこなくなる。

いわゆる、マロ眉あせる

昔は、マロ眉が

モテ眉だったってウソでしょ!?
と思うけど

当時はマロ眉=モテ眉だったビックリマーク

しかし、時は令和

マロ眉になってたら

情けない顔?不安な顔?に

見えてしまう

眉の後半(眉尻)が

薄くなってきていたら

生えてこなくなる前に

眉が擦れていないか?確認して

原因を見つけて

擦れない、擦らないような習慣にビックリマーク

眉を書くことで

ごまかせられるけど

眉を書かないで済むなら

断然その方がいい!

眉を生やすまで

眉を書く場合でも

眉の書き方が原因で

眉が生えないこともあるから

ご相談くださいねウインク

ブログ仲間が

お店に来てくれて

ブログの話をしながらねぶた鑑賞w

右矢印ブログ仲間の中村俊子さんのブログ

それではまた~

【マロミ化粧品店のLINE】

毎週火曜日12時に

男前になるスキンケア情報を

発信いたします

【お金をかけることが
美意識高いわけじゃない】

友だち追加

↑↑↑(クリックすると

LINE登録画面に飛びます)

その他の
お問い合わせメールはこれ↓これ↓これ↓

こちらメールお問い合わせ

030-0822青森市中央1丁目24-4

お問合せ電話番号
電話017-734-2035(お店)
携帯090-7565-7766(携帯)

マロミ化粧品店 

鳴海吉英(なるみ よしひで)

  • コメント: 0

関連記事

  1. 5分に込められたスピーチが聞いた人の自信と希望になった話。

  2. 化粧品の中で日焼け止めが唯一の”ある特権”を持っているのをご存じでしたか?

  3. 「助けてください」その一言が運命を変えた。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

アーカイブ

眉が変われば表情が変わる。
その素敵な表情があなたの運命を変える。

眉毛を美しく保ち
人生を輝くものにしましょう

メールにてお得な情報を配信しています

登録する