ラグビーワールドカップまで
あと2ヶ月を切りました。
4年前、ラグビー日本代表は
絶対に勝てないとされていた
優勝候補の南アフリカに勝ち
ハリーポッターの作者も
「こんな夢のような話は書けない」
とツイートし
“世紀の番狂わせ”ともいわれた
4年前の試合。
いまでもたまにYouTubeで見て
鳥肌を立たせているのですが
鳥肌が立つのは
同点で良しとせず
勝ちを取りにいった
日本代表もそうなのですが
スクールウォーズを見て
青春時代を過ごしたであろう
観客席のおじさん達が
くしゃくしゃの顔して泣いて
周りのみんなと抱き合って
喜びを分かち合っているところ。
これは
画面を通じて心打たれるなら
あの会場に居合わせたら
もっともっと感動したでしょうね
いま、ネットでも
画面を通じていろんな事を
知れたり、学べる時代
ただ
お店に実際に行くからこその
発見も必ずあるんです
これは女性のお客様で
よくある事例なのですが
口紅を探しに来てくれた時
プロの目利きから
1つの口紅を選んで提案すると
「一人で選んでいたら
まず、試そうとも思わない色です」
と言われながらも
そこはプロの目利きですから
実際に試しにつけてみると
「この口紅の色、すごくいい~!」と
納得していただいております❣️
これは、
お店に行って
一緒に選んだからこそ見つけた
新しい発見です。
わからない時は
他人の頭を借りる
という言葉があるように
「あの人だったらこの状況
なんて判断するだろう?」
と、他人の頭を借りることで
今までの自分とは
違う行動を起こすことが出来る
これと同じだと思っています
眉をセルフメンテンスするときも
今までやってきた流れから
いまもそのままやっている方も
多いはずです。
自分流でやることは
なにも悪くない!むしろ
意識が高いという事で大賛成です
もし、
漠然としてでも
「この眉の形でいいのかな…」
「今までと変えてみようと思うけど
どこから手を付けていいのか?」
と思ったら
プロに相談してみるのも
1つの方法です
プロって
そのことばっかり考えているから
知識の引き出しはめっちゃある
これでいいのかな~と
一人で不安を抱えているより
プロの太鼓判があれば
胸を張ってメンテナンスできる
それに
一人で抱えていると
裸の王様になって
気付いた時には
イメージしていたものと
違っている時もある
こんな感じで
ネット検索で学ぶことでは
味わえない
お店に行って
対面したからこその発見が
お店にはあるんです。
全国にある化粧品店でも
眉のことはみんな詳しいです。
まだ男の人が入っていくには
勇気が必要かもしれないけど
化粧品店の人は
頼られたら嬉しいですから
全力で応えてくれるはずです。
眉毛には
あなたの背中を押してくれる
何か、スイッチみたいなものが
あります。
自分で研究するもよし
プロを頼るのもよし
眉でもっと
かっこよくなりましょう
それでは~
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鳴海吉英(なるみ よしひで)
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