眉の上?下?眉毛のどこを整えていったのか?解説編
今日も快晴の青森市
気温はそんなに高くないけど
明日の天気予報では
30度行くんじゃないか?
となっていた
ニュースでも
熱中症患者が〇人搬送された
と報道していて
毎年、
熱中症のことは話題になるけど
ボクが小学生の頃
熱中症って言葉もなかったし
運動会で子供たちが
次々具合が悪くなったり
倒れたりするのは記憶がない
ボクの知らないところで
熱中症的な症状が
あったかもしれないけどね。
ニュースでも言っていたのが
5月はまだ
汗をかく体に慣れていない
汗をかいて
体内の熱を放熱出来ないから
熱中症になる
という事。
体が夏モードになっていなく
放熱のやり方がまだわかっていない
そんな感じなんだろうね。
やり方がわからなくて
戸惑ってしまうのは眉のも同じ‼️
前回のブログ
こちらに登場の眉
どこを、どういじって
あんな仕上がりにしたのか?
やり方がわかれば
同じようなお悩みで
眉に苦手意識を持っていた人も
ちょっとは書けるようになるかな?
これはボクの頭の中で
考えていたことだから
これが正しいとかではないから
こんな見方もあるんだ~
くらいに見てね
では、解説していくよ
まずはビフォー
眉尻がカギになっている
なぜ眉尻なのかは
前回ブログを読んでみてね
生えている眉を
生かそうと思うからこそ
逆に書けなくなっているから
惑わされないように
第一にやったことは
眉山の下の毛を整える
んで、次、
このままだと
眉山がめっちゃ外にあるから
眉山を内側に持ってくるように
目印をつけて
はみ出たところはカット
眉の上下、両方から攻めて
シュッとした形を取り入れる
あと、忘れちゃいけないのが
やり過ぎ感を出したくない!
という要望
眉は濃くなりすぎたり
眉の境界線をハッキリさせると
眉を整えています感が
どんどん出てくるから
その辺の加減をして
やり過ぎ感を出し過ぎず
でも、眉が整っている感じ
このちょうどいいところを
眉で作っていく
いまはこうやって
客観的に解説できるけど
眉で悩んでいる時は
 
;
なんでこうなるの?
他人の眉難しすぎだろ!!の
連続だった。
それでも
眉をやらせてもらって
色々パターンを積んできたから
その場でも解説しながら
お客様に伝えられるようになった。
数多くのパターンは
覚えなくても大丈夫
むしろ、
眉を難しく考えるようになる
メインの方法と
もう1つパターンを知っておけば
眉は楽に書けるようになるよ
眉もメイクも
やり方(方法)で変われるけど
あなたに合ったアイテムがあれば
なおさら眉は楽になる
いま、
コスパ良しのプチプラがあるけど
イメージに合ったものだと
最高のアイテムになるね
今回、眉を書くにあたって
使ったアイテムが
コスメデコルテ AQMW
ソフトペンシルアイブロウ
BR301 3,000円+税
名前の通り
芯が程よく柔らかいから
キツすぎない程度に
眉をしっかり書けちゃうところが
ポイント
さらに
量が多いから
良い物を長く使えるという
コスパ良しなところ
質がよく、長く使えたら
鬼に金棒
なんか…シュールw
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