アイシャドウを変えたいけど新しい色にチャレンジできない
「メイクは得意とは
正直言えなくて
アイメイクは
いつもなんとなくだったり
アイシャドウは
無難な色しか付けていないけど
新し色に挑戦してみたい。
でも
失敗したくないから
結局はいつも選ぶような色に
たどり着いてしまう…
そんなとき
「神アイテムないかな？」
と思いますよね。
お店でお客様に対面してると
お客様の悩みと現状を見て
何を提案していけるのですが
万人受けとなると
難しいのも事実
ただ、今回着眼点を変えて
変えてみたいけど
新しい色にチャレンジできない
という方向けに
失敗が少ない色を
教えちゃおうかな？って思って
このブログ書きますね～
ちなみに
アイシャドウの失敗って
ダントツに多いのが
目が腫れぼったく見えちゃうこと
男目線からしても
ピンクが好きだからと言って
顔全部のメイクが
ピンク過ぎると
「お、おぅ、どしたん？」
「気合入ってんな～」って
女子の頑張りとは裏腹に
こんなこと思っちゃうんです
（ごめんね～
）
話題性のある人が
「これカワイイ～！」っていう目線と
男目線はちょいと違いますからね
では、コチラ
眼鏡当ての形が…
こんな色を使っています。
ひとくくりで言ったらブラウン系
でもブラウン系にも
いろんなブラウンがあって
今回のアイシャドウは
くすんだようなブラウンではなく
ほのかに赤みを感じるけど
腫れぼったく見える赤みではない
という、一言では
言い合わせられない色で
御座います
つけているのかいないのか
わからないような無難な色から
抜け出してチャレンジしたい！
と言う方には
使う価値あるアイシャドウです
詳しい商品は
https://www.facebook.com/maromi.cosme/posts/2049004075180648
（クリックして見てみてね）
お店にいると
好きな色とは違って
今までとは変えてみよう！
と言う人に
受け入れてもらえるアイテム
というのがいくつかあります。
今回のアイシャドウは
まさに、
受け入れてもらえるアイテム
ベストコスメにも選ばれたくらい
優秀なアイテムですよ
手あたり次第色を試すより
的を絞ってからの方が
楽だし楽しいですよ
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鳴海吉英（なるみ よしひで）
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眉ソムリエNARUMI主宰＆会社代表 ／ ３つのコツで眉が描けるようになる、眉で人生を変える「眉ソムリエ」として全国を飛び回っています ／ 受賞歴：資生堂メイク大会最優秀賞（青森県大会） ／ 出張OK ／ 素敵な眉が描けると、もっと自分のことが好きになりますよ → その理由は365日毎日更新しているブログにて^^
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
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