上手な眉の書き方を覚えたかったら、料理の味付けをイメージするといい!
よくある眉の質問の中に
眉が濃くなる
というのがありあます。
最近では
雑誌の付録についてくる
眉プレートを当てて書いたら
めっちゃ濃くなった![]()
というのはよく聞きます。
もし、眉が濃くなったら
改善方法として何を考えますか?
最後にぼかす?
パウダーアイブロウにする?
ベタ眉は
さも、お化粧しています!という
印象を与えてしまうので
自然な濃さの眉に
しておきたいですよね。
眉は手直しが少ない方が
確実に上手くいきます。
修正しようと思えば思うほど
ぐちゃぐちゃになる。
それが眉![]()
修正回数を少なくしようと思ったら
薄く書くこと
です。
あなたが思っている以上に
弱い力でいいです![]()
眉の皮膚が
引っ張られるように動くなら
確実に強い![]()
料理の味付けって
濃くなったら修正しても
なかなか味が決まらず
いっそのこと
鍋ごと捨てちまおうか
と思ったことないですか?
それより
少しずつ味を濃くしていって
ちょうどいいところで止める
一見時間がかかりそうでも
修正をするよりは
美味しく仕上がる
眉も同じです![]()
薄く書き重ねて
ちょうどいいところで止める
眉の線が曲がっていても
軌道修正が簡単に出来る
優しく、優しく、優しく書いて
ちょうどいいところで止める
メイクレッスンをされた方は
ボクが実際に書くので
どれくらいの力加減か
体験できるのですが
ブログを読んでくださっている方は
皮膚が引っ張られるように
なっていないか?を
意識してみてくださいね![]()
眉レッスン
キャンペーン情報![]()
メイクレッスンメニュー&料金は
https://ameblo.jp/maromi-mens/entry-12313303279.html
インスタグラム
https://www.instagram.com/yoshihidenarumi
ツイッターは
http://Twitter.com/narumi_pony
マニアックな商品解説
https://www.facebook.com/maromi.cosme/
マロミ化粧品店のLINE
お問い合わせ・予約は
↑↑↑(クリックすると
LINE登録画面に飛びます)
***************
お問い合わせメールは![]()
![]()
![]()
メールお問い合わせ
〒030-0822青森市中央1丁目24-4
お問合せ電話番号
017-734-2035(お店)
090-7565-7766(携帯)
マロミ化粧品店
鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 0






この記事へのコメントはありません。