上手な眉の書き方を覚えたかったら、料理の味付けをイメージするといい!
よくある眉の質問の中に
眉が濃くなる
というのがありあます。
最近では
雑誌の付録についてくる
眉プレートを当てて書いたら
めっちゃ濃くなった
というのはよく聞きます。
もし、眉が濃くなったら
改善方法として何を考えますか?
最後にぼかす?
パウダーアイブロウにする?
ベタ眉は
さも、お化粧しています!という
印象を与えてしまうので
自然な濃さの眉に
しておきたいですよね。
眉は手直しが少ない方が
確実に上手くいきます。
修正しようと思えば思うほど
ぐちゃぐちゃになる。
それが眉
修正回数を少なくしようと思ったら
薄く書くこと
です。
あなたが思っている以上に
弱い力でいいです
眉の皮膚が
引っ張られるように動くなら
確実に強い
料理の味付けって
濃くなったら修正しても
なかなか味が決まらず
いっそのこと
鍋ごと捨てちまおうか
と思ったことないですか?
それより
少しずつ味を濃くしていって
ちょうどいいところで止める
一見時間がかかりそうでも
修正をするよりは
美味しく仕上がる
眉も同じです
薄く書き重ねて
ちょうどいいところで止める
眉の線が曲がっていても
軌道修正が簡単に出来る
優しく、優しく、優しく書いて
ちょうどいいところで止める
メイクレッスンをされた方は
ボクが実際に書くので
どれくらいの力加減か
体験できるのですが
ブログを読んでくださっている方は
皮膚が引っ張られるように
なっていないか?を
意識してみてくださいね
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鳴海吉英(なるみ よしひで)
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