個性を受け入れるのは、コンプレックスをアピールすればいいの?
先日、林先生の初耳学
という番組内での企画で
アンミカ先生のパリコレ学
というのがあって
先日はメイク編
番組内では
個性を生かす
この言葉が
ものすごく印象に残っていて
個性って何だろう…。
考えれば考えるほど
よくわからなくなってきますよね
番組内で
メイクを評価されていた子は
コンプレックスに感じそうな
一重やそばかすを隠すではなく
長所としてメイクしていた
アンミカ先生も言っていたけど
「美白にこだわるのは日本だけ」
化粧は隠すためのモノでない。
個性を引き出すための
本当に共感します。
コンプレックスを気にし過ぎる
今の世の中の流れには
”うん”とは思えないけど
お化粧は
コンプレックスを隠すためのお化粧
ではないという事には
ものすごく共感します。
突然
コンプレックスを長所に!と
言われても
戸惑っちゃったかもしれないけど
だったら
自分の好きなところを
見つけたほうがいい!
目の形や
髪のツヤ
右顔が好き
など
良いところや
良いところを
もっと引き立たせたいとか
好きなところを
強調した方がいい
これだって個性
番組を見ていて
ボクが感じたのは
個性の表現は
生き方でもあるという事
パリコレに出場するモデルへ
向けた提案と
一般の人に向けた提案は
別で考える必要はあるけど
顔のパーツがコンプレックス
という、外側のことではなく
私はこうして生きたいんだ!
という内面から来る生き方を
知っているのといないのでは
メイクにも違いが出てきます。
アンミカ先生が
言っていた言葉で
余韻を残す
メイクさんが「もっとこうしたい!」と
プロデュースしたくなるような
余韻をメイクにも残す
その妄想なら得意です
普段から
「こうしてみたら…」というアンテナは
張りまくっています♪
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