眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

外から見知らぬ誰かが見ている…そして、入ってきた。

今日のブログは

違うことを書こうと
思っていたのですが

美容の概念を改めて考え直した

今朝の出来事を

今日書きたくて急遽変更ですひらめき電球

路面店のお店あるあるなのは

フラッと初めて入ってきたお客様に

なんて声をかけるべきか?

いきなり売り込んでも

変なイメージが付くし

なんて会話からすればいいか

迷うことってないですか?

そんな場面が今朝ありましたひらめき電球

朝、お店を開ける準備をしていると

外から視線が・・・

当店のお客様ではない方が

お店の中をジーっと

見つめている真顔

メイクをしている気配ではなく

髪の毛はボサッと感…

正直、滝汗「うっ、何?」

と思た矢先、

お店に入ってきました。

話を聞いてみると

当店では取り扱いがない化粧品が

欲しく

ここにあるか?気になって

外から見ていたそうです。

昔なら

苦笑い「取り扱いないんです~

ごめんさな~い」で

終わっていたのが

今は

目の前にいる方を

勝手にキレイにしちゃおう精神?

が、ボクの中で

めちゃめちゃ働いているので

話を伺いながら

あれこれやっちゃいましたキラ

その方、事情があって

若い頃にお化粧はしていたけど

ここ30年くらいお化粧なんて

一切してこなかったんですってポーン

なんだかんだで

ちゃちゃっとお化粧を済ませ

鏡を向けると

久しぶりの

お化粧だからなのか?

少し恥ずかしそうに鏡を見つつ

「お化粧をしていた

若い頃を思い出す…

昔もお化粧すると、

勇気が湧いてたんだ

やっぱりお化粧ってすごいね」

そう呟きながら

その目はうっすら

潤んでいたような気がしました。

無料なのか?有料なのか?

価値として値段が

つけられないのは

やるべきではない。

という言葉も

たくさん聞いたし

実行もしてきました。

経営するうえでは

ボランティアではないから

利益を確保することは

大切なことだけど同時に

その前に

目の前の人をキレイにする

=喜んでもらう

ここが核で

忘れちゃいけない大切な事

そう思いました。

パッと見で判断するより

美容に携わる者として

ともかく目の前の人を

ただただキレイにする

そんなことを思っていたら

同じ美容のお友達で

東京の池袋から地下鉄で隣駅の

清水屋さんのフェイスブックにも

共通するような投稿がありました。
こちら清水さんのフェイスブック

アップ現役でお店に立つお父様と

清水さんの会話

喜んでもらいたい!

その後は計らずとも与えられる

そう、改めて思いました。

コミュニケーションが苦手

何を話したらいいのか?

と思うなら

メイクをしてみると

本当にいろいろな事

話してくれますよウインク

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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