この言葉には、めちゃめちゃ勇気をもらいました。
先日、ことある事に
相談に乗ってもらう方と
お話しをさせていただきました。
当然、不安なことも
打ち出すわけです。
だけど、その方に話していると
根拠はないんですけど
なんかイケそうな気が
してくるんです。しかも、毎回
その事を
相談の終わりに伝えると
「それは鳴海君が大丈夫だから
そう感じるんだよ!」
と言ってくれました。
めちゃめちゃ背中を
押してもらえました。
いつも背中を押してもらえるのですが
いつも以上に押してもらいました。
こんな感情になるたび
いつも思うのが
同じように他人も接して
この感情を味わってもらいたい
ってことです。
伝え方は様々あるし
どんな伝え方がいい!という
事細かな方程式よりも
どんな気持ちになってほしい。
ここが最初に来るところかな?って
思います
ボクはメイクの方法を伝えた時
相手が表面的にしか
納得していないんじゃないか?と
感じた時があって
その時を振り返ると
結構~グイグイな上から目線で
「これをやった方がいい」
「それは必要ない」と
断言していました。
今思うと
聞いている相手は
なんか否定されているようで
気分的に良くはなかったのかな?
と思うんです。
話し方の書籍が出てるくらいだから
テクニックはあるけど
1歩前に
相手にどうなってほしいのか?
相手の将来を考えてみる
これは、
雰囲気として必ず伝わりますから
意識したいところですよね。
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