vol.307
12年前
男で化粧品店に立って
まだまだ受け入れられない時
ボクが考えた事は
話をしてもらえる空気作り
プロっぽく見てもらうには
そして
圧迫感・威圧感を感じさせない
知識・技術より
こんな事を考えていました。
当時、男性の美容師さんに
髪を切ってもらうのは
当たり前の時代だったけど
素肌を男性に触られる。
というのは
まだまだ未開の地という感じ
肌の相談に来られても
信頼されていない感じが
めちゃめちゃありました…。
ある日
化粧品メーカーの勉強に行ったとき
ボクがお客様役になって
イスに座り
肌を触られる機会があって
何気なく触られる手に
圧迫感・威圧感を感じました。
それは
手の平の向き
これと
これ
手のひらを向けられると
なんか圧迫感・威圧感を感じます。
でも
肌に触れる直前に手のひらで
肌を触るのでは圧迫感が違います。
たしか
心理的な事でも
同じような事を言っていたはず
たかが手の向きと思っても
こんな小さい事での違いは
いっぱいある!
圧迫感・威圧感を与えないため
立ち位置の距離や
わざとその場を離れる
という事も考えて接すると
いろいろと身を任せてくれますよ
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