商品を売るためにメイクレッスンをしても商品は売れなかった…
vol.281
ボクが思っているのは
自宅でも一人で出来ること
だから
普段使っている化粧品を
持ってきてもらってそれで行う
すると
お客様も本音で話してくれるんですよ。
ボクは男で化粧品店に立って
初めの頃はか~な~り警戒された![]()
そりゃ~化粧品屋さんに行けば
女性に相談するのが当然と
思っている中に
お店に入ったら男がいるんですから。
東京じゃ当然でも
当時の青森はまだまだまだ
そんな環境じゃなかった![]()
だからボクは
緊張感を感じてほしくない。
堅苦しく感じてほしくない。
気軽に相談できるような人になりたい。
こんなことばっかり
理想に考えていました。
緊張してお店に入ったのに
化粧品をゴリゴリに押され
断れずに買ってしまった。
そんなのイヤでしょ?
ボクだったら嫌ですよ…![]()
そんな中
メイクレッスンの理念として
自宅で一人で出来ること。
さらに
鏡を見たとき「よし!いい感じ!」
と前向きに感じてもらうこと。
語呂的にビミョーだけど![]()
こんな理念を決めました。
商品の販売がなければ
ビジネスとして回っていかない…。
それはわかります。
…けど、商品は後からついてくること。
ボクはメイクレッスンに託しているのは
信頼関係を作るきっかけだったり
信頼関係を深くするきっかけ
だと思っているんです。
実際、お客様も話してくれるのは
押し売られる感じが嫌だった。
ということを話してくれるので
これは、本音だと思います。
信頼関係を築くことを
優先して考えてみると
行動も変わっていけますよ
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