vol.252
男性が眉を整えるとき
ついやってしまいがちな
キリッとさせすぎ眉

カミソリや電動カミソリで
とりあえず整える。
という感覚で行くと
キリッとさせ過ぎた眉に
なってしまうことがある。
眉の直線加減や角度で
イメージは変えて見せれる
その人のイメージが
キリっとした感じに
合っていればいいけど
男=キリッと眉
とは限らない

キリっとしているのは
確かに、さわやかなイメージに
つながるけど
そのもう一歩踏み込んで

どんなイメージに見られたいのか?
これが大切。
先日、引退宣言した安室ちゃん
ボクも、アムラー世代で
男でも眉毛を抜き
細いのがブームだ!と
高校の授業中?は
暇があれば眉を抜いていた。
そのおかげもあって
眉を書かずとも
生えている眉で
キレッキレの眉にしたけど
今思えば、ただのヤンキー眉
眉の整え方も
技術として必要だけど
その当時は
とにかく整えていればモテる!と、
とんだ勘違いヤローでした

社会人になって
ビジネスをしていく上では
自分はどうなりたいか?
が理解出来れば
何をすればいいかが明確になる。
これって
女性のメイクする場合でも同じ。
男女という枠を外して
美容・身だしなみ・エチケット…
ということを考えたら
技術も間違いなく必要だけど
どうなりたいか?
これを知っているのと、
考えたことなかった…と
なんとなく過ごしているのでは
結果が違ってきます。
どうなりたいか?を知るには
自分の過去の棚卸
これをするのが一番

ボク自身、知恵熱が出るくらい
自分の過去の棚卸などしたけど
本当になりたい自分や
目指しているものが
ブログでは書かないような
マニアックな美容情報も
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