メイクを伝えるとき、【何を】【何から】伝えていますか?
vol.221
前回ブログ
「メイクを知りたいんです
教えてください!」
と言われたら
嬉しい感情の次に
こんなこと思いませんですか?
何から伝えればいいのか?
この段階では
伝える側と知る側の
ズレがある状態です。
ズレをなくするためにも
相手の本心を聞くしかないです
伝える側が一方的に
「ここ悩んでそうだから…」
という判断だけで伝えても
相手は何を知りたいか?
なぜ知りたいと思ったか?
という所を知っていると
伝える側と知りたい側の
ズレを無くしながらコトが進む
ということは
何から伝えたらいいか…
という疑問の答えも見えてきます
伝えたいことを伝えるより
知りたいことを伝える。
頼られて嬉しくなって
熱く一人で突っ走っていた時は
知りたいことを
伝えていたのではなく
ボクが伝えたいことを
一方的に伝えていた
ズレをなくするために
話を聞くには
もちろん時間はかかります。
表面的なことよりも
もっと深く知ろうと思えばなおさら…
接客数はその分
少なくなるけど
知りたいことを伝えてくれた
という信頼関係は出来る。
「メイクを教えてください」
と頼ってくれた分
それ以上に、
あなたの経験も踏まえて
目の前のお客様の
「あなたに相談して良かった!」
という満足と安心の笑顔を
たくさん引き出してあげてください
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