vol.203
昨日の青森ねぶた祭は
人が多くて多くて時間内に
全部のねぶたが見れなかった。
正直…
ねぶたを見に来てくれた方に
もっといいところを
見てもらいたかった
ってのが本音
出来ないは出来ないでも
出来ないからこそ
出来ることがある
うん…言葉がややこしい
ボクがお店に立ったころは
メイクの学校を終わっただけで
全く技術がなかった…
メイク技術も接客ノウハウも・・・
だから
当然、自信もなかった。
でも、一応…プロとして
自信のなさを悟られないように
装うしかなかったのが初めの頃
自信が無いときは
常にビビっていた
今思えば、
・・・だからこそ
相手にことを考えれた。
腕に自信があったら
このメイク技術・・・どう!?
いいでしょ?すごいでしょ?
と思って
メイク一つで相手を魅了することを
より磨いていくけど
自信が無いからこそ
技術じゃないところに目がつく
技術がまだだけど
せめて他の部分で何とかしよう。
と思えのは自信がないからこそ
例えば
居心地悪いと思っていないか?
圧迫感を感じさせていないか?
会話の内容はどうなのか?
とかね
お化粧する時って
お客様は目をつぶることが多い
その時、
めちゃめちゃ怖いんですよ!
急に触られるから
ビクッ!となる
アイラインを書くときとか
集中するがあまり
顔が近づいていたり…
ボクは
メイクの技術に自信がなかったし
男だから、なおさら
距離感・圧迫感・恐怖感
ってのには気をつけた。
同性でも距離感って
お互いにあるはず。
鼻息がかかっちゃいけない。
引くくらい顔が近い…とか
技術がないからダメ
って思わなくていい!
技術が発展途上だからこそ
わかることがある。
気配り、心遣いが
基礎体力として出来るようになれば
コミュニケーションも
メイクの技術も
あとはコツコツと積み重ねていけば
鬼に金棒!
今まで経験してきたことが
全部つながっているじゃん!とわかると
一瞬で大きな前進になりますよ
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