 
無料にするということは、本音でいうところの〇〇〇。
vol.201
今回は前回ブログ


こちらの続き
業界の常識として
・メイクレッスンは無料でするもの…
・商品を買っていただくための
付加価値の一つ…
そんな無料→有料への
”出来ない理由”をつけていたのは
本当の本当は・・・
自信がなかったから。。。
もし、当時
「無料なのは自信がないからでしょ?」
って指摘されたら
脇汗・冷や汗、MAXになって
 「ち、ち、違いますよ!」って
「ち、ち、違いますよ!」って
言い返すのが精いっぱいだったはず。
確かに
付加価値だから…と言えば
それらしく聞こえるけど
見方を変えれば
無責任
いや、全力でやっているよ!
と、言いたいのはわかる


全力なのは、みんな全力で
取り組んでいるんだけど
無料にするってことは
心のどこかで
「クレームは言わないでね。
・・・無料にするからさ」
こう感じてること
ちょっとだけないですか?
ボクの本音は コレだった
コレだった
料金分の化粧品や
化粧品サンプルをつけても
結局は「無料だから…ねっ」
って
心のどっかで思ってしまう。
その中でも
〇〇まで達したら
メイクレッスンは有料化する
って目標を
立てているかもしれない
それ、いつになったら
達成できますか?
そして、目標を達成したら
人情味あるあなただから
「いや、もっと技術を上げて
もっと満足してもらうものにしてから
有料化にする」
そう思うはず。
この不安を抱えると
次のステップに進もうとしたとき
得体のしれないプレッシャーに
押しつぶされそうになる。
それだけ
真剣に取り組んできた
”メイクの職人”なんですもん
そう思うのは
当然なのかもしれない。
でもね
メイクを伝えることは
ちゃんと価値のあることだし
お客様との
信頼関係を築くためにも
いろんな可能性が含まれている
それまでには
いろんな葛藤があるけど
不安を隠れミノに隠すために
”無料”という方法を使うより
伝える能力も付き
相手のことに寄り添って
背中をソッと押すことで
ファンになってくれる人を
一人ずつ増やす方法を知っていくと
今のモヤモヤした感情から
抜け出すことができる
せっかく
キレイにして差し上げたい!という
想いがあるのだから
その想いを
想像以上に価値のあるものとして
ちゃんと実らせるためにも
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鳴海吉英(なるみ よしひで)
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
毎日更新のブログは[青森 眉ソムリエ]で検索。](https://mayusomurie2020.com/wp-content/plugins/feeds-for-youtube/img/placeholder.png) 
                 
  





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