
メイクの大会で自信がついたはずなのに、またしても不安が襲ってきた。
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マニアックな美容情報も
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鳴海 吉英(なるみ よしひで)
プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
眉が変われば表情が変わる。
その素敵な表情があなたの運命を変える。
PASS:
チークのメイクレッスンを受けたとき鳴海さんに赤系を勧められたんだけど当時はほっぺちゃんになるんじゃないかって結局、オレンジ系を買ってなんかちがうなぁとチークを避けてた。当時はアイメイクに力を入れてたから目の下である頬を濃くすることに抵抗があったけどあれから3年、今だと赤系チークが一番しっくりくるし目もあんまり濃くないナチュラルなシャドウを使うようになった。3年前は目を大きくみせることばっか気にしてたから全体を考えたメイクができなくて技術不足でオススメを生かせれなかったんだろうなぁ。と今日しみじみ思った。たぶん鳴海さんは当時の私の3年先の顔を作れる人なんだなぁとも思いました。
PASS:
>hitomi-3100さん、ありがとう(^-^)
理想の姿といまやってみたい姿…
まさに、駆け出しの頃のまだまだ成長過程のとき( ̄▽ ̄)
お互い成長してきたんだね(^-^)
すごく気づきの大きいコメントなのでブログのネタに使わせてもらいまーす(^-^)