眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

アクネ菌を倒したら、ニキビ肌は無くなるのか?

vol.166

先日、女性のお客様から

sei「息子がニキビがすごいんだけど

どうしたらいい?」

という質問をいただいた。

息子さんは

現在、高校1年生

思春期で体の成長過程上

ど~うしてもニキビが出やすいM

ボクも高校生の時

ニキビが出て悩んでた

周りからは、

気にするな

ニキビを触っちゃいけない

ましてや、潰すのは最悪

そんな正論を言われても

気になるものは気になるキッパリ

この時にニキビを潰しちゃったら

元の肌に戻すのは相当~無理

っていうのは事実

ニキビが出ても

過ぎ去る事が重要になってくるひらめき電球

ちまたでは洗顔が必要!と

されているけど

ココが重要!これ↓

洗顔することが

解決策ではない

ってこと。

ボクの失敗談として

清潔にすればニキビの素

アクネ菌が繁殖しないはずだから

朝晩の洗顔は当然。

さらには

顔がテカっていたら洗顔

ということをした。

勘違いしたいために補足ひらめき電球

洗顔することが

ダメってことじゃない

洗顔することは必要だけど

せいぜい1日2回で十分

洗顔する事と

保湿する事も考えてあげる

本当に思春期のニキビを

無くしたいと思うなら

保湿力のある洗顔を

使う事だけど

他の方法としても

洗顔したら、保湿のための

化粧水や乳液を使う。

使い心地は

それぞれ好みがあるから

じっくり試せるほうがいいいちばん

ボクの経験上、ニキビって

肌の状況が

コロコロ変わるものだと思っている

Aという化粧品を使って

いい感じだったからといっても

1本使い終わる事には

肌がどう変化してて

次のステージとして何が必要か?

というように、肌の確認が必要サーチ

誰にも相談せず一人で

解決しようと思うのは

この先の経験になるから

それはそれでいい!ウンウン

ただ、コレでいいんだろうか?

という不安が大きくなり過ぎたら

専門家に頼ることもあり!キッパリ

ズバリこの商品!という答えが

書いてあるかも?と思って

ここまで読んでくれた方

本当にゴメンナサイ。。。

この商品が絶対にいい!

とは言えなくて

ひとりひとりの肌状態や

生活スタイルや使ったときの好み

そういったところを考えると

どれだけその肌に向き合えるか?

が大切と思っているからいちばん

息子さんが悩んでいる…という

このブログの冒頭で書いたお客様も

息子さん悩みに向き合って

困った時は専門家の知恵を借りて

状況が把握できれば

解決に一歩近づけましょうグッド!

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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