眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

世界に一つだから、思い出がさらに深くなる

vol.155

前回ブログこれ↓これ↓これ↓

の続きで

プレゼントを渡すだけじゃなく

サプライズを仕掛けたいちばん

という内容

プレゼントするということは

プレゼントを受け取った人も

プレゼントをした人も

両者が喜ぶってこと

それに、

普段伝えれないことも

伝えれるきっかけになると

ボクは思っているキッパリ

ボクは母の日とか

感謝の気持ちはものすごくあっても
直接言葉で伝えるというのが

ど〜〜〜にも恥ずかしくて

「はい」という一言に

花を添えて渡すだけだった苦笑い

母もすべてをわかったように

ラブラブ!「まぁ、ありがとね~」と

嬉しそうにを受けてってくれた

「いつもありがとう」のたった一言が

言えなかったむなしさとsei

花を渡したときの

母の笑顔を見れたというテヘッ

両方の感情を毎年味わっていた

直接、言葉で伝えるのは

もちろん感情が伝わるけど

さらに感情を深く伝えるために

言葉以外の事まで伝えようと

ボクはサプライズを仕掛ける

その内容が

世界に1枚しかない

メッセージカード

メッセージカードといっても

だいたいよくある言葉にまとまる

「ありがとう」

「おめでとう」

「応援してる」

…など

それでも全く問題ない

それよりも感情が大切

メッセージカードは

8割ひな形をボクが作って

残りの2割を本人が仕上げる

というメッセージカードいちばん

どんなプレゼントをしたら

喜んでもらえるか?を

本人は考えていたし

プレゼントする相手の事を

思い浮かべているからこそ

よくある言葉でも

感情が凝縮してメッセージカードに

乗り移ってくる

手書きの文字って

性格が出るとか言われるし

味わいが全然違うじゃないですか?クラッカー

それらをカードに表現する演出を

ボクがお手伝いして作って

一緒にプレゼントするクラッカー

どの化粧品をプレゼントしたら

喜んでもらえるか?を

お客様と一緒に選び

さらに

もっと喜んでもらうには

どんな言葉がいいか?

それは、いろんな意味を含めた

プレゼント選びをしている

プレゼントを受け取る側も

プレゼントを贈った側も

両方がいい笑顔になる

メッセージカードを

一緒に作っているのを見ると

もうね、目をキラキラにして

楽しんで書いているのが

明らかに見える。

ボクは、その姿を見るのが

すごく好きチュー

プレゼントをしたい!と

来てくれたお客様

サプライズは成功したかな?

いつかまたお会いした時

聞くのが楽しみですニコニコ

プレゼントで

喜んでもらうには・・・

プレゼントを渡すだけじゃなく

感情も”形にして”渡す

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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