眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

肌に浸透してから次の化粧品を使うべきなのか?

vol.137

先日メーカーの営業さんが

東京から来てくれた時

お店に入って来て

最初の言葉が

ニコニコ「いや~青森は涼しくて

ビックリしました。

東京は湿度が高く

梅雨前でもジメジメした感じです」

と教えてくれた。

ジメジメしているのは

不快感がハンパないsei

ジメ~っと湿気なのか

汗なのか?

あの、まとわりつく感じ…

イヤなんですよね…ウンウン

男のスキンケアでも

肌の事を思って

化粧水の後、乳液もつけている

という方もいて

そんな方が何気なく思う疑問は

化粧水の後、乳液をつける時

浸透してからの方がいいのか?

すぐ、次つけていいのか?

という事。

さらに話を聞くと

化粧水のベタつきが多いと

使い心地が良いとは思えない

とのこと。

結果から言えば

浸透してからの方がいい

すぐ次の乳液をつけてしまうと

肌に浸透する前に

肌表面で混ざって

伸ばしている間に

どっかにいって

均一に浸透が出来なくなる

こういうことを伝えると次に

浸透するまでの時間ってどれくらい?

という疑問が出てくるのですが

1分”くらい”でしょうか?

どうして”くらい”と書いたのか?

というと

チェックその人の肌状態

チェックコットンあり?なし?

チェック化粧品の油分濃度?

これらで

時間は全然変わってくる

なので、本当は

肌の状態を知るのが一番

ベタベタだったのが

肌がしっとりに変わった

という具合にひらめき電球

好感をもたれる肌コンサルでは

直接目の前で見て触って

確認が出来るから

言葉だけじゃ伝わらない

感覚的な所までもわかるようになる

毎回毎回、

この場合どうしたらいいのか?

と、迷うより

自分の肌の癖は○○で

そんな時はどうしたらいい。

という風に

考えれるようになったら

急に肌が荒れても

急にニキビが出来ても

慌てることなく対処できるように

なると俄然、気持ちに余裕が

持てるようになるキッパリ

まずは

浸透を待ちながら

肌の変化を意識してみる

これが進歩のひとつ

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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