眉ソムリエNARUMIの
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男の眉を書くときに気をつけるのは眉の形ではなく…

vol.120

男が美容を意識するとき

キーワードになってくるのが

自然

(ナチュラル)

要はやり過ぎ感は

アピール力もすごければ

周りから浮くのも激しい

どっちを選ぶかはその人次第グッド!

先日、ネットを見ていたら

眉毛が薄い。もしくは

生えてこない部分があるから

眉を書く

という内容を目にして

ボクが思う

男が眉を書くときに

一番気をつける所は

眉の形よりも

色選び

眉を書く

アイブロウペンシルなどの

色選び

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眉を書くアイブロウペンシルで

一番売れている色が

濃い茶色(ダークブラウン)

なんですけど

みんなが使っているから

濃い茶色をつけておけばいい!

と思っては失敗してしまう

まずは

生えている眉毛の色に合わせる

男の人は

眉毛1本が太いですから

濃い茶色でも

書いたところだけが浮いてしまう

周りからすると

明らかに書いているのがバレバレ

いくら男の人が

美容に興味を持っても

違和感のない時代といっても

まだ、お化粧をするまでは

まだ先の話ウンウン

出来るモノなら

バレたくないもんです。

周りが使っているから…

ってな理由で選ぶのではなく

あなたに合ったものを使うこと。

コレが自然な男の美容ですよいちばん

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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