
あなたの肌タイプの判断…判断基準って何ですか?
vol.081
初めましての方は
こちらをどうぞ
初めまして。スキンケアを通じてあなたの価値を高めていく専門家です①
う゛…、鼻にニキビが出来そう そんな器の小っちゃい考えじゃ あまりにも余裕が無さ過ぎる。 大切なのは 出来たニキビをどうするべきか? なぜ、ニキビが出来たのか? ここに注目する (…という、自分の正当性(笑)) ボクの場合 鼻をかみまくったのが原因かな? なんだかんだお手入れは変えない ・・・でも判断って言われても そもそも、判断基準がなんなのか? わからない時ってないですか? ニキビ対策とは別に ”肌タイプ別”のお手入れ方法が 書いてあった。 ボクの場合… ニキビがあって、洗顔直後は バッキバキに肌が乾燥してる 今、思い返すと 肌タイプの判断は 合っていたのか? たまに 使えないんです~」 という相談が来る。 敏感状態というのは 思い込みであって 実は乾燥肌が進んで 肌荒れを起こしている状態だった。 もちろん、今の肌は 敏感状態にある。というお肌も あるのですが 思い込みも実際ある 自分自身の肌の事は 深~く知っている判断と 何人と肌を見てきた 専門家の判断では 違いがあって当然なのです 肌の状態を知って どんな対策をするか?決めるから 肌状態の判断がズレたら そりゃ、結果も変わりますよね 初めの肌タイプ判断が 合っているのかどうか、わからず とりあえずやってみた …でも、やってみても 全然、よくなりませんでした。 あなたの価値 それでは、また~ *************** もう少し記事を書き貯めて 各種お問い合わせメールは 男のスキンケア相談 メディア関連 講演依頼 〒030-0822 青森市中央1丁目24-4 お問合せ電話番号 初めまして。スキンケアを通じてあなたの価値を高めていく専門家です②
花粉と仲良くなりすぎて
ニキビが出来そうだからと言って
理想肌(ノーマルスキン)
乾燥肌(ドライスキン)
油性肌(オイリースキン)
混合肌(ドライ&オイリースキン)
敏感肌(センシティブスキン)
「敏感肌で普通の化粧品
それまで、頑張って書きます
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