化粧品屋としての過去の苦悩

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  1. 提案した口紅を選んでもらうためには…。

    vol.238先日初めて来てくれたお客様メイク商品を探してのご来店どんな時でも聞くということに徹することは忘れません…という…

  2. 無料にするということは、本音でいうところの〇〇〇。

    vol.201今回は前回ブログこちらの続き業界の常識として・メイクレッスンは無料でするもの…・商品を買っていただくための付加…

  3. 2021年の後半に誓った眉ソムリエの決意とは…!青森から発信

    vol.3382 眉ソムリエNARUMI(なるみ)鳴海吉英(なるみ よしひで)です今日が7月1日ってことは2021年の残り半分がスタートする…

  4. 知らぬ間にキツい印象になってない?

    vol.2908眉ソムリエNARUMI(なるみ)鳴海吉英(なるみ よしひで)です*********ツイッターにも情報をつぶやいています。Twitt…

  5. メイク技術に自信がないからこそ、わかることがある。むしろ、今しか見えないこと…

    vol.203昨日の青森ねぶた祭は人が多くて多くて時間内に全部のねぶたが見れなかった。正直…ねぶたを見に来てくれた方にもっと…

  6. その向上心は誰を向いていますか?

    vol.229技術や知識を勉強しに行くということは確実に成長しているはず…でも、これでいい!という感覚にはならない。この感覚…

  7. 自信の無さを隠すための隠れミノに使っている”無料”…。その先に待っている事と…

    vol.204昨日、ねぶた祭の審査があって今日は受賞看板を堂々と掲げているねぶた大賞を取ったのは初の女性ねぶた師の北村麻子さ…

  8. メイクの相談を受けると実は困っていた…そんな昔の経験談

    vol.191化粧品の仕事をしていると必ずメイクのことも肌のこともどっちも相談を受ける。ボクは東京のメイク専門学校を卒業した…

  9. 技術があったら人は来る…。技術があっても人は来ない。そんな時に気づかされた言…

    vol.202今日から2日間は青森ねぶた祭が最高潮に盛り上がる特に今日はねぶたの審査日なのでねぶたの作品の技術やお囃子の技術…

  10. 業界の常識から抜け出せずに、サービスの価値が見えなくなる

    vol.200昨日は青森ねぶた祭の初日。”ねぶた師”というねぶたを作る人がいる1人で何台も大型ねぶたを手掛ける人もいれば1人1台……