自信の無さを隠すための隠れミノに使っている”無料”…。その先に待っている事とは。
vol.204
昨日、ねぶた祭の審査があって
今日は受賞看板を
堂々と掲げている
ねぶた大賞を取ったのは
初の女性ねぶた師の北村麻子さん。
受賞を機に
自信をつけていくんだろうなぁ〜〜😉
大きな大会や
めちゃめちゃ緊張して
本気で取り組んだ大会は
思い出に残っている。
ましてや、
結果を残せていればなおさら
そもそも
チャレンジすること自体
確実に成長の1歩になる
ボクの場合、メイク大会の自信を素に
メイクを伝えることをスタートした。
”メイクレッスンは無料でするもの”
という業界の常識もあったし
自信がなかったのもあって
初めは”無料”でスタート。
でもね、これ…。
さらに進むと
もっと酷いことが待っている
化粧品屋って
化粧品や健康食品を売ることで
利益を出していく
そのために
どんなことをしようか…を
考えているのが大半。
例えば
肌カウンセリングだったり
エステサービスだったり
メイクレッスンって用意している
化粧品を売るための、〇〇
こうすると
化粧品の売り上げ以外の
サービスの価値を見失う
接客のお仕事以外にも
時間も努力もかけて
メーカーで勉強したり
お客様に手伝ってもらいながら
前向きに頑張ってきたはず
今までかけてきた時間の
価値を理解しようとしなければ
だんだん自分の首が閉まっていく。
それでも、
無料でやっていれば
お客様は来てくれる…と信じて
根気強く立ち向かったとする
すると、次に起こる現象は…
メイク(美容)の仕事が
嫌いになる
メイク自体の価値を感じなくなったり
メイクを伝えること自体、価値はない
と、周りから言われたこともあった。
それでも
ちょっとの可能性にかけて
ボクはしがみついていた
そこから、
メイクレッスン有料化への
葛藤が始まるのでした…。
つづく。
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