美は一日にしてならず…自分に厳しくしたほうがキレイになれるのか？
vol.164
あなたは
習慣を変えようと思った時
なにか対策をしますか？
ボクが伝えることで言えば
美容に関してになるけど
肌ってやっぱり変化となると
時間がかかる
ココでも継続が必要になってくる
というわけだ
ボクが思うのは
コツコツ継続するのは
根性ありきで
進んでほしくないってこと
よく
美は一日にしてならず
とかで
自分に厳しく！みたいな
イメージに捉えがちだけど
自分に厳しい＝肌がキレイ
とは全然思わない
まずは継続するための
環境を変える
例えば、
今まで、顔を洗って終わり！
だったけど
それだけじゃ
肌を今まで以上にするには
足りないと知り
肌を保護する物だったりを
買ってきて
今日からコツコツとつける！と
意気込む
・・・でも、つい使うのを忘れる。。。
いままでの生活に
新しい習慣が入ってくるんだから
意識が高かろうが
忘れる時は忘れる。
特に始めたばっかりの時
まぁ…面倒ってのも
正直ありますよね
コツコツ継続はわかるけど
手間をかけずに
今の生活のまま肌が改善出来たら
それほど良いことは無い
でも、やっていくことが
肌の改善に欠かせない。
そんなときの解決は
見えるとこに置く
場所は人ぞれぞれ
洗面所なのか？
リビングの鏡の所なのか？
テレビを見ながらつけたいから
リビングテーブルの脇とか？
…確かに、モノが増えるから
部屋が散らかる。
そんな意見もあるかもしれないけど
まずは慣れるまで！
生活の一部になって
無意識につける！くらいまで
体が覚えるまで。
継続は大切。でも
根性ありきじゃ、楽しくなんてない。
せっかく意識を変えたのだから
効果を出したいじゃないですか！
そのためには
意識とすぐに使える環境作り
コレも大切ですぞ
根性で乗り切って
それで肌が改善したことに
楽しさを感じるのは良いけど
自分に厳しい＝肌がキレイ
とは限らない
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鳴海吉英（なるみ よしひで）
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眉ソムリエNARUMI主宰＆会社代表 ／ ３つのコツで眉が描けるようになる、眉で人生を変える「眉ソムリエ」として全国を飛び回っています ／ 受賞歴：資生堂メイク大会最優秀賞（青森県大会） ／ 出張OK ／ 素敵な眉が描けると、もっと自分のことが好きになりますよ → その理由は365日毎日更新しているブログにて^^
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
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