普段何気なく使っている
眉を書くもの…
ペンシルアイブロウでも
パウダーアイブロウでも
眉が書ければいい
そう思う方もいるよね
眉を書く時に
大切になってくるのが
あなたが
なりたいイメージ
コレは、何を使って書くか?よりも
どんなテクニックで書くか?よりも
一番先に大切になってくる
だから
イメージに合わせて
何を使うか?を組み合わせると
あなたが思い描いている
理想のあなたに
変わることができる
例えばコレ
上はパウダーアイブロウのみ
下はペンシルアイブロウのみで
腕に書いた眉
パウダーはふんわり
ペンシルはしっかり
イメージ違うのが伝わるでしょ?
だから
イメージを理解して
何を使って書くのか?がわかれば
あなたの理想が手に入るってこと
でも、
メリットデメリットがあるのも事実
パウダーは
ふんわり書けるけど
細くは書けない
(特に眉尻とかね)
眉頭らへんはふんわりで
眉尻だけはシュッとしたい
でも、そうなると
パウダーとペンシル両方
買い揃えないとだめなの?
って思うかもしれないけど
パウダーのみでも眉尻は
シュッと細く書くことが出来る
それは
アイブロウブラシを
準備すること
アイブロウブラシの中でも
条件があって
毛量が多い
(ブラシの毛の量が多いってこと)
ブラシにコシ(張り)がある
(弾力があるってこと)
先端が細い
(説明はそのまま)
この3つが揃っていれば
ふんわり×シュッとした眉尻が
書けるようになる。
BISYODOの
ブラシは超絶オススメ
なりたいイメージとなれば
今みたいな、
ふんわりとシュッとしたイメージとか
大人カワイイとか
相反するようなイメージも
捉え方を変えれば
考え方・テクニック・道具
どれかを使って叶えることができる
だから、わがままは
言っていいんですよ
あなたの「こうなりたい!」
そのイメージは
4,500人の笑顔を眉で作ってきた
眉ソムリエがお手伝いします
それでは、またっ
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眉ソムリエNARUMI(なるみ)の
原点は
人生の転機、あの時が無ければ…24歳のぼくが覚悟を決めた日
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